自作したアジングロッドのあとがき

ロッド(ビルディング)
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ウルトラライトじゃねーな・・・

今アジング使用しているロッド

MC LGS601UL-S TORZITE MODEL
(旧名:MC 601UL-S Light Game model)

マグナムクラフト ライトゲームスペシャル

6.0フィート

1ピース

ウルトラライト

ソリッドティップ

トルザイトリングモデル

なんだけどまだまだこの取説ができない。

もっともっと使い込まないとなんとも言えない

使っていくうちに自分の手の延長になるはず

今、言えるのはこのロッド

「ウルトラライトじゃねーな・・・」

って事(爆)

もともと5917のブランクを使用しているからなんだけど

私はもっと弱くていいと思ってる

なんで上のロッドもウルトラライトからライトに変更するかも

みなさんはロッドの強さ(硬さ)に好みはありますか?

私はお魚とのやり取りに重点を置きたいので

ロッドに求める性能は“曲がるロッド”かな?

強さで言うと・・・

・・・

ん~なんて言うか、表現が矛盾してて難しい(笑)

アジングロッドに求めるのは

・ロッドにパワーは欲しいけどよく曲がって欲しい
・曲がって欲しいけどペナンペナンは勘弁
・キャストは『シュッ!!』っとして『ピタッ!!』
・ジグの動きやアタリなど手元に大きく伝えて欲しい
・1ピース
・先重り感ゼロ

かな(爆)

皆さんの釣りの楽しみはそれぞれ違うはず

・アタリを感じて掛ける楽しみ又は乗せる楽しみ
・人より沢山釣る事やデカいヤツを釣る楽しみ
・食わないお魚をアレコレやって釣る楽しみ
・ただ単純に釣りをする楽しみ
・友達とワイワイガヤガヤする楽しみ
・etc

私は・・・どうだろ

掛ける楽しみも味わいたいし自然に乗せるのも好き

ただ、釣れなくても自然の中に行って竿を出すだけでも楽しいし

仮説を立てて実際にやってみて検証するのも好き

その結果釣れなくても(笑)

でも、今年はもっと腕を磨きたいので

もうちょっと真剣にお魚や烏賊を探すようにしようと思ってます。

そんな楽しみ方のツールとして自分好みのロッドを

今年も1本は作成したい

どんなロッドを目指すかはまた次回にでも(^^;)

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