昨日、自宅に届いた4本の餌木。
(YAMASHITA様ありがとうございます。)
初めて触る“エギ王 K”
カッコイーーー(笑)
特徴的なのはやっぱり
「ハイドロフィン」と「ハイドロアイ」
新たに追加された“ヒレ”と大きくなった“目”
かなり変化してます。
詳しくはYAMASHITAのHPへ(笑)
届いた4本の餌木をそれぞれチェックしてみる!!
まずは1本目“エギ王 K 3.5”
【R04 WB ワイルドベリー】
赤色系のソリッドカラー。
シルエットを強調しながら、ピンクテープ特有の淡く柔らかな輝きで
低活性のイカに対して違和感を与えずアピールすることができます。
4本の中では一番活躍してくれそうな色合いです。
基本ナイターが多いので派手なボディカラーをよく使っているので
赤にピンクなんでパイロット的な役割になりそうだ。
2本目“エギ王 K 3.5”
【B06 GKGR 軍艦グリーン】
古来存在する実績抜群のトラディショナルパターン。
「緑」と「赤」という補色の組合せによるコントラストがイカの視覚を刺激し
「乗せ」へと導きます。
まぁー2番手って感じ
王道のピンクやオレンジにアオリがスレている場合に投げてみると
すぐに抱いてくるケースがあるのでこんなグリーンやグレー、パープルなどの
餌木も活躍する。
3本目“エギ王 Q Live 3.5”
【B18 BOFP オレンジ夜光ピンクベリー】
(夜光ボディタイプ)
定番のオレンジカラー&夜光ボディは、夜はもちろんマズメ時にも高実績。
もちろん紫外線に反応する夜光ボディなので日中でも使え、まさにオールラウンダー
として活躍してくれる。
背中とベリーには濃い塗装がされていて、発光時には明るい部分が細く浮き上がり
シルエットを小さく見せる効果がある。
細身のベイトが多いときも反応が非常に良い。
オレンジしか使わないって方も多いはず。
けど私はあんまりオレンジは使わない。
なぜか?
あまり使わないので釣れるイメージがないから。
でもこの餌木は夜光ボディの為に暗いポイントなどでは活躍するだろう
4本目“エギ王 Q Live 3.0”
【R14 ROLKMN クリア虹テープKムラボディ】
虹革命カラー
業界初!の「クリア虹テープ」を採用し、虹テープの新たな可能性を追求したカラーシリーズ!
虹テープとしての使い方はもちろん、ケイムラの要素も持っているため、幅広い光量時に使用が可能!
全身ケイムラの強い発光にスレた時のフォロー的な使い方も効果的!
光に透かすと・・・
ステンドグラス風に輝く
これだけなんで3.0号かわからないけど
困ったときの虹テープって名言を勝手に作るくらい虹テープも活躍する。
しかもこの虹テープ
こんな光るらしいし(笑)
以上のモニター餌木4本で秋アオリの攻略
予備の5本目はお気に入りのナチュラルアジ夜光3.0号
そしていつも使っている“エギ王 Q Live 3.5”シリーズ
最近はロストする事も少なくなってきた。
で、早速実釣じゃーーーーー
(/^▽^)/
昨日の晩にナイトエギングで呼子方面へ
“Live”と“K”どちらに軍配が?!
豆サイズばかりでしたが
詳しくは明日にします。<(_ _)>
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