アジングに欠かせないタックルボックスの紹介です！
ランガンシステムVS7055は明邦(Meiho)から発売されているタックルボックスで、アジングなどのライトゲームに使用するタックルボックスとしては
といった評判が良いコストパフォーマンスに優れたタックルボックスとなってます。
メイホウ(meiho) のランガンシステム VS-7055
アジングなどのライトゲームで、ツールなどのの持ち運びに便利なタックルボックスです。
このメイホウのVS7055は、タックルボックスの商品の中で一番売れているロングセラー商品ではないでしょうか？？？
ロッドスタンドと一緒になったVS7055を持って行けば、車からすぐにBOXごと持ち出すことができ、すぐにスタンバイできる便利な道具箱となってます！
そんな一番売れているVS7055のサイズを今回はご紹介（インプレ）します。
小物入れスペース
まずは一番上の蓋を開けたら、小物入れスペースが登場
ココには附属品の仕切りを使って小物を中心に入れることが出来ます。
特によく使うハサミやリーダー、そしてジグヘッドにワームなどをセットした状態でここに並べておけば、すぐに交換も可能！
実際に小物を入れてみました(^^)/
ワームやプラグ、そしてシンカーやリーダーなど、使う頻度が高い小物を一番取りやすい場所へ収納したらずごく便利です。
メインの収納スペース
２段階で収納可能なVS7055
メインの蓋を開けると収納する物によって何段階で間仕切りができるようになってます。
蓋もフラットになっていて、色んな事に利用できるよ～
どんな物が入れれるか判断する為に内側の寸法を測ってみます！
メーカーのHPより
ランガンシステム VS-7055
サイズ：313×233×222mm
素材：耐衝撃性コーポリマー
備考：可変式仕切板：上段4枚、下段1枚付属、滑り止めラバーグリップ付属
ワームプルーフHG
JANコード4963189・612517陸っぱりバサー必見、機動力抜群の“ランガン システムBOX”。
持ち運びやすいサイズ感、それに加えて計算しつくされた収納スペース。
さらに、上段がトレースタンドに早変わりするなど、バスフィッシングのみならず、エリアでも重宝すること間違いなし!参照：明邦化学工業
HPには下段の内寸が掲載されてありますので実物と比較すると若干の違いはありますが、これは寸法を測った場所が違う事で若干の違いが発生したと思われます。
参考程度で見てください(^^;)
下段（メインの収納庫）の容量は？
このメインの収納庫に実際にどれだけの荷物が入るのか？
ちょっと試しに入れてみました。
入れた道具はライトゲームで私がよく使う道具ばかりです。
全部出してみるとこんなに道具が入っていますよ～
上段と下段の収納スペースに入れていたライトゲーム用の釣り具でーす(^^;)
ハードルアーやジグケース、そしてキャロ、餌木にワーム類にリーダーやハサミなどのライトゲームに関する道具は一通り入る容量となってます。
VS7055のカスタム
ロッドスタンドは必ず必要です！！
なるべくコンパクトに持ち運びができるように、ロッドスタンドとサイドポケットはセットで購入したほうが良さそう。
リグを交換するときや、移動するときには必ず必要になるロッドスタンド
そして、缶コーヒーやお茶、ごみ袋などを置けるサイドポケット
サイドポケットには可変間仕切りが付いてますのでお好みのサイズで収納庫が作れます。
広い漁港や離島遠征、それか沖波止への釣行、または管理釣り場などでは、このタックルBOXを持っていけば、手軽に釣りを楽しむことができますね(^^)/
VS7070との比較
このシリーズでもうワンランク広いBOXがVS7070です。
VS7070とVS7055は中に入る容量がずいぶん違いますので、収納する物の量にてどちらを購入するか検討したほうが良さそうです。
※持ち運びに便利なのは7055ですよ～
ライトゲームとエギングどちらも楽しみたい方は大きいサイズのランガンBOXで(^^)/
ライトゲームオンリーでメバルやアジなどを追いかけたい方は小さい方かな？
手軽に沢山の道具を持ち運びたい方には必然のアイテムです。
オフショアで大きいタックルボックスはバケットマウス
もっと大きいタックルボックスはバケットマウスシリーズがお勧めです！
最後に
手軽さを求めるならVS7055！
アジングやエギング、他にもちょっとした道具を持って行くにはVS7070！
コンパクトだけど沢山の道具を持ち運びたい方はバケットマウス5000ですね(^^)/
他にもあるしね～(笑)
コメント