昔から夜釣りがメインで、ナイトエギングやアジングに行く時にあったらすごく便利なツールをご紹介します!
GENTOS(ジェントス)と言えば、アングラーにとって馴染みのあるメーカーで、このGENTOS(ジェントス)のヘッドライトを購入されて使用している方も多いと思います。
私もこのメーカーのヘッドライトを使用して夜釣りに使ってますが、今回は置き型のライト(投光器)を購入してみました。
GENTOS(ジェントス) ガンツ Ganz GZ-300
■作業・レジャーや災害時に、幅広く使えるコンパクト投光器
■内蔵充電池でも、コンセントからの給電でも使用可能
■耐塵・防滴(IP64準拠)&1m落下耐久商品説明
面発光で広範囲をムラなく照らすCOB採用ライト
AC電源/充電池 兼用で用途に合わせて
本体は360度回転
キャリングハンドル兼用スタンドで使い方色々【防災】【非常用】【防災用品】【防災用】【災害対策】【緊急用】商品詳細
サイズ:172×122×75mm
本体質量:616g
使用光源:高輝度白色COB LED×1灯
使用電源:AC電源(12w)/専用リチウムイオン充電池3.7V 6000mAh 兼用
充電時間:約3時間
明るさ:1200ルーメン(Highモード)、500ルーメン(Ecoモード)
照射角度:約65度
充電池使用時点灯時間:約2時間(Highモード)、5時間(Ecoモード)
保護等級:IP64/1m落下耐久テスト
付属品:1.5mACアダプター
私が夜釣りやアウトドアなどで使用する大き目の置き型ライト(投光器)選ぶ際に
- 1000ルーメン以上
- コンパクトである事
- 充電式、そしてコンセント式の両方で使える事
でした。
もっと欲を言えば、防水であったり光量がもっと大きいサイズが良かったんですけどね~
今回は妥協して投光器シリーズのエントリーモデルを購入です。
と言っても、1200ルーメンありますので十分すぎるほど明るいです!
アジングやエギングでの投光器として
大きな漁港へ夜釣りに行くときは、常夜灯などがありますのでヘッドライトのみでも十分に対応できるけど、常夜灯がない漁港や波止、そして地磯などではヘッドライトのみでは視界が狭くなり、足元や周辺の状況がわからないので危険度が高くなりますよね~
そこで、手に持てるサイズの懐中電灯やランタンタイプのライトがあれば、足元を照らす明かりや、釣り具をセットする際のライトとして十分活躍してくれるはず!
もちろん釣りだけではなくキャンプやアウトドア、登山などでも活躍しますし、屋外でおこなうバーベキューなどでも使えそう。
このライトの使用時間については、内蔵している電池だけでもecoモードで5時間使えるし、自宅などACコンセントがある場所では電気を供給しながら使用できる点がこのライト(投光器)を購入した決めてになりました!
それと
ちょっと私のスマホと比べてみましたが、非常にコンパクトな設計となってます。
GENTOS(ジェントス)の投光器シリーズ
今回私が購入したのはGZ-300ですが、防水機能が付いてません(^^;)
もうワンランク上のGZ-301には防水機能が付いてますので、雨の中や、寒気の中での夜釣りなどで使用する方はGX-301以上のライトをお勧めします!
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