34(サーティーフォー)のインストラクターはボッコボコ釣っていた(^^;)

ライトSWゲーム
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平成24年12月12日(水)
【中潮】 満潮 20:24(2.10m) → 干潮 3:02(-0.13)※唐津
start/22:00 end/2:30

いやー昨晩はビックリしました(#^.^#)

予定通り風速も2m以下だったんで

いつもの漁港へナイトアジング

(マサ君は遅れてくるって~)

漁港へは22時くらいに到着

いつものポイントへ入ります!(^^)!

とりあえず様子見でダイアモンドヘッド1.0gに・・・

ワームはガルプ(ベビーサーディン)

先日この容器のままで車に乗せていたら

液漏れ発生

道具箱の中クッサ・・・(-_-;)

こりゃいかん!うわさ通りや!って事で

薬が入っていた瓶に入れ替えました!(^^)!

取り出す際はピンセットにて(笑)

大潮前夜で潮位の差も激しく

潮の流れも速いだろう~っと思いましたが

ちょっといつもの下げ潮の流れと違う感じが・・・

1匹目

23cmくらい

続いての2匹目は20cmくらい

3匹目は豆メバル(リリース)

ここまで1時間経過

ポツポツですが

「このまま1時くらいまでで10匹くらい行けるんとちゃうか?!」

っと勝手に思い込んでましたが

それから沈黙が始まります。

0.8gや1.5gに変更して

あの手この手で探りますが

コツコツも無

う~ん(-“-)

この時間帯にマサ君も到着して

一緒に探りますが・・・

う~ん・・・やっぱり釣れない(-“-)

2人並んで静かな時間が流れます

が、なぜか私たちの隣で風上に向かって投げてある方は

ボッコボコにアジ釣ってます(笑)

不思議です。

私たちはアタリすら無い?んですが

その方はコンスタントにアジを釣ってます(-“-)

あまりにもその方が釣れるんで

私も遠くから見てたり

ちょこっとお話聞いたりして

様子を伺ったりします。

※その時はアジの群れがアッチに

固まっているんだなーと思ってました。

そんな状況が続いて

私は2匹追加

※1匹ポチャ(泣)

マサ君は「ホ」で終了して先に帰っちゃいました。

私も家族分の5匹目指して残って頑張りましたが

願い叶わず・・・

常夜灯の下で釣果写真撮影

今の私にはちょうどいい釣果かな

その後、後ろで釣っていた方に

タイミングを見て質問攻め(笑)

何グラム?

何インチ?

何ポンド?

などなど

そんな私の質問に

そのボッコボコのお方は快く答えてくれました!(^^)!

ありがとうございます<(_ _)>

ボッコボコの方のクーラーボックスにはたくさんのステッカー

 

「Pinky」

 

「medusa」

 

「octpus」

 

など・・・

そしてもう1本のロッドにはSキャリーが!?

えらい34好きな人だなーっと思ってたら

なんとビックリ!!

『大胆不敵』こんな言葉がピッタリとくる熱きオトコ!

アジングやってる方ならこのフレーズでピンッ!くるでしょ?!

34インストラクター古藤さんでした(^^;)

私もビックリして

『あのフラワーコトーさん?』と言っちゃいました(笑)

それからマンツーマンで

潮の流れや、アジの特性など教えてもらい

さらにはロッドやラインの話まで(笑)

すべてが納得できる話で

古藤さんの話に聞き入ってしまい

最後には・・・

2人並んでキャスティングしながら

手取り足取り教えていただきました。(爆)

ホント初心者の私に

1から10までありがとうございます<(_ _)>

そのうち干潮潮止まりで納竿

古藤さんも重たそうなクーラーボックスを抱え

帰宅されました。

私はビニール袋に4匹・・・

そうなんです。

腕の差なんです。(泣)

先ほどアタリも無いって書いてましたが

古藤さんは「アタリあるよー」

(; ̄Д ̄)なんじゃと?

結果

古藤さんは“釣っている”

私は“釣れている”

ライン0.6は太過ぎだそうです。(笑)

アジングの攻め方や考え方など

ボッコボコの古藤さんに教えていただき

初めて自分が登る山を見た感じがしました。

まぁー大きな山ですが寄り道しながら

少しずつ登って行きますね~

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