(12月)放流1週間後の管釣り記録

川・湖での釣り
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『釣りが上手な人はコンスタントにアタリを拾ってしっかりとキャッチしている。』

今回の管釣りで非常に多くの事を知るようになり、そして”釣りの楽しみ?””釣りのやり方?””お魚の釣り方”を大きく考える事になりそうです。

フィッシングパーク平之

釣行する1週間前に放流の情報があったんで、簡単に釣れるかな~と期待して管釣り行ってきました(^^;)

天気もいいし、先行者さん無し!!!

コンディションは最高~

そしてニジマスの小さい個体が入っているので放流個体もOK!!って事で、今回も色々なルアーを使って修行してきました。

ベイトキャスティングの練習もやりながら、まずはスプーンではなく他のルアーを使って最初の1尾を狙いますが、毎回ここは簡単に釣れないんですよね(^^;)

色々と考えながら今度はスプーンに交換して表層を攻めてダメ。

それなら中層?

スプーンの早巻きで最初の1尾”小さいニジマス”が釣れました。

30センチもない綺麗なニジマス。コレは先週放流された個体でしょうかね?

それから再度沈黙が続いて、今度は底をネチネチ攻めていると

まぁまぁデカい個体が釣れました。コレで私は終了・・・。

残り2時間まったく釣れず。

ただし、私の後に来たアングラーさん達は違いました。フライを使うおじ様はポツポツとデカいニジマスを釣るし、その後に来た青年はプラグで次々にニジマスを釣ってます。

明らかに上手な皆さんに、私はちょっとショックを受けてます(笑)

今回私もフライやったんですが、フライで釣ることが出来ませんでした。ラインが悪いのか?フライが悪いのか?アプローチが悪いのか?何も解らず。

改めて自分の知識の無さや腕の無さ、そして引き出しの無さを痛感した管釣りでした。

私がニジマスを釣ったのは『釣れた』感が大きい。でも皆さんはしっかりと知識や道具を使って狙って釣っているんですよね。

アジングやエギングでも同じ事が言えるのでは?と色々と考えさせれる釣行となりました。

その辺のお話はまたいつか書きたいと思います。

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