ヤマガのルーパス51(Lupus51)の先径は1.4mm

川・湖での釣り
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3月1日になって思いついたんだけど

渓流用のロッドが欲しくなりました(^^;)

元々は延べ竿で釣りしてましたが

その延べ竿も家族で海釣りで使用して

子供に踏まれて折れてしまっておじゃん。

フライロッドもあったけど

地元の小さい渓流では

フライは合わない・・・って事でヤフオクで売却

なので

渓流用の竿が無い!!

って状態なんですよ。

ただ、

渓流で釣りすんの?

って聞かれると、困っちゃいます。

でも、欲しい!!

って事で渓流用のロッドを探してます!

去年、唐津のディープシャロー深瀬さんのお店で

ルーパス61とルーパス51を触らせて貰いましたが

レングス・グリップ周り、そしてブルカレ同様の

シャープ感と振り抜き感

特に小回りが利きそうなルーパス51

良かったです。

ただ、価格がお高い・・・(^^;)

Lupus 51 ルーパス51

小規模で変化に富む日本の山岳渓流において、最大限に能力を発揮できるように調整したショートレングス・ミノーイングロッド。苛烈な源流域においても、高いキャスト精度と操作性能を持たせています。シャープで軽快なフィーリングながら、可憐な若魚も楽しみつつ、不意の尺クラスにも難なく対応する溜めの効くブランクに仕上がっています。また、夏のボサ川など制限の多いシチュエーションにもオススメの一本です。

引用:ヤマガブランクス

写真:ヤマガブランクス

このグリップ周り

コルクとゴールドカラーのリング

カッコいい・・・

それから色々調べ

渓流ロッドのティップは何がいいんだろうか?

ソリッドかチューブラか?

それぞれの先径はどのくらいか?

細いのか?太いのか?

何が良いのか?

と調べた結果、先径が1.4mmが判明しましたが

割と太いのでは?と思っちゃいました。

もちろんヤマガなんでチューブラ

でも、他のメーカーのチューブラは

1.2mmか1.1mm程度

ソリッドになると0.8以下になるが

その好みは人それぞれなんでしょうね~

マグナムクラフトのトラウトロッドは?

ティップ径 1.35mm又は1.40mm

バット径4.7mm~5.25mm

バット径は非常に細い方ですね(^^;)

細すぎるのでは?と思い程です。

マグナムクラフト使って自作も考えますが

私自身、ソリッドティップ派閥なんで

今はまだ

コレをあーしてこーしてって

頭の中で組み合わせ中です。

セパレートじゃないコルクシート

コレちょっと挑戦してみます(^^)/

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