アジングロッドの自作について考える

ロッド(ビルディング)
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いやー病気になりそうです。

 

ん?なんの病気かって?

 

“ロッドビルディング”に興味出てきちゃって(笑)

 

今、ネトサで全国のビルダーさんの記事読んでます。

 

まずはブランクについて・・・

 

実物を触れないのでなんとも言えないけど

 


高弾性?

 

 


超軽量?

 

 


高感度?

 

 


カーボン“〇トン”仕様

 

 

など種類が多すぎて頭がパンクしそうです(笑)

 

 

他にも2液性のエポシキコートはわかるけど

 

 

2液性のエポシキ接着剤や2液性ウレタン塗料・・・

 

 

他にも“ブランクのスパン”に“グリップ”や“リールシート”

 

 

“バランサー”に“パイプシート”

 

 

まだまだ他にもたくさんあるけど

 

 

やはり一番需要なのは“ブランク”ですよね?!

 

 

フォールで釣るのか?

 

 

リトリーブで釣るのか?

 

 

でも異なるし

 

 

ティップの種類も

 

 

“チューブラー”に“ソリッド”

 

 

そして

 

 

形状記憶合金線材 (超弾性直線記憶処理品)

 

 

なんて商品までも(^_^;)

 

 

長さを何フィート?・・・

 

 

もちろん目的をきちんと決めて工程に進まなければ

 

 

ならないのだけど

 

 

まだ目的すらアイマイミーマイン(爆)

 

 

ただ、自分だけのロッドが作りたい

 

 

そしてそのロッドで釣りがしたい。

 

 

それだけかも。

 

 

5千円のロッドでアジが釣れないのか?って言ったら

 

 

全然釣れるし

 

 

アタリが感じられない?

 

 

そんな事でもない。

 

 

5万円のロッドと5千円のロッドは性能は

 

 

雲梯の差かもしれないが

 

 

それは個人の自己満足の世界だと思う。

 

 

5千円のロッドでも加部島の常夜灯の下にいけば

 

 

20cm台後半のアジも釣れるし

 

 

数も沢山釣れるだろう。

 

 

ただ場所取りの努力は必要だけど(笑)

 

 

ロッドビルディングに

 

 

実際に手を出してしまう事に怖さが

 

 

材料や工具を揃えるお金で

 

 

十分メーカーの中堅機種のロッドが買える・・・

 

 


フゥー( ̄◇ ̄;)

 

 

もう何を言っているかわからんようになったんで

 

 

帰ります(爆)

 

 

最後までお付き合いありがとうございます。

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