折れたストイストをソリッドティップにして修理する作業

ロッド(ビルディング)

前回の記事はコチラ

今回は折れたストイスト80に取り付けたソリッドティップにガイドの取り付けからコーティング、そしてテストまで行いましたのでご紹介。

ストイスト80のソリッドティップチューン

マグナムクラフトで購入したソリッドティップを加工し、ストイスト80に合う調子のソリッドティップを自作して接ぐ。

ストイスト80LMのSMT(スーパーメタルトップ)のように細く仕上げる事は出来ませんが、感度や操作性に関してはソリッドティップも負けていません!!

ストイスト76のSMTTに関しては、ほぼほぼソリッドティップカスタムの方が感度や操作性などは優れているようにも感じました。

その時の感想です(^^;)

トップガイドを注文

既存のトップガイドのパイプ径は0.7mm

今回作成したソリッドティップの先径は0.8mm

ですので同じ種類のトップガイドですが、パイプ径1.0mmのトップガイドを注文しました。

キャスティングにガイドを注文にいきましたが、ガイド1個だけの単品注文は出来ないって事で、同じ種類、希望するパイプ径で見つけたエメラルダスAGS エアーのパーツを注文するって事で発注~

右側が既存のトップガイド

左側が注文したトップガイド

ティップガイドのリング径に合わせてみました。

ティップガイドの取り付け

毎回、この作業が大変です(^^;)

特に細いソリッドティップなどになると目が見えない・・・。

取り付けるガイドは3個、そしてトップガイド1個

エメラルダスカラーのピンラインも入れてコーティングまで済ませると、なんとか見れる程度に仕上がりました。

完成したストイスト80のソリッドティップ

時期的にコーティングも早く乾きますので、スムーズにソリッドティップを接ぐことが出来ました。

上記写真がソリッドティップを接いだ箇所です。

このストイスト80のベリーからトップにかけて非常に柔らかい感じがするので、この調子に合わせるソリッドティップの作成にはかなり苦労しました~

1度は失敗して1,000円するソリッドティップを無駄に・・・

しかし、完成したこのストイスト80のソリッドティップカスタムの仕上がりは非常に満足してます。

この出来上がったロッドを、実際に海でキャスティングしてみました。

3.5号の餌木をフルキャスト~シャクリ。

曲げてみてもOK

同行していた燻さんにもキャストして頂き、感想を聞いたら『OK!!良い!!』の返事を頂きましたので、コレで完成です。

穂先がチタンからカーボンソリッドに交換しましたので、チタンティップ特有の穂先のブレなども無く気持ちいいロッドになったと思います!

私もストイスト80のソリッドティップカスタムロッドを保有したくなりましたので、ちょっとジャンク品を再度探し始めようかな・・・


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