DUELのマグキャストモニター(餌木)

エギング
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去年の6月3日の記事ですけどこんなん書いてました。

餌木を遠くに飛ばすロケット仕様とは!?
先週から痛めていた腰がNo.3の運動会後のBBQ時に砕けてしまって 道路に倒れてしまった・・・(笑) 道のど真ん中で四つん這い・・・ それから動けない(笑) マジで救急車呼ぼうかと悩みました。 だって...

“飛距離を制する者はショアを制する”
去年の春はDUEL社さんの“ガラパラ”のブログモニターをしてましたので
ガラパタを中心に投げてました。
“ガラパタ”は船でもショアでも良く釣れてくれましたが
ショアから沖のポイントに餌木を飛ばしたい時、または風が強い時は“ガラパタ”は
弱かったと感じてます。
『“ガラパタ”はよく釣れるけど飛ばない』っと感じてて
『餌木が飛ばないのは致命傷』と当時は書いてました。
そこで、人より多くのアオリを釣る為に餌木を遠くに飛ばすにはどうすれば?と
餌木の飛距離について悩んでいた時に
ブロ友さんから
「ショアを制するには飛距離」
「ジンゴのロケッティアでぶっ飛ばしましょう♪ 」
などコメントを頂きました。

そこでまるきんに行って
“飛ぶ餌木”=“重たい餌木”だと思って4号餌木など見てたんですけど
仲良くしてもらっている店員さんが
「飛距離?3.5号も4号もあんまり変わらんよ!!」
「飛距離を考えるなら餌木の飛行姿勢!!」
「4号の重さにしても飛ばした時に餌木にかかる空気抵抗が増えるだけ」
「どうしても飛ばしたいならロケッティアやね~」
結果“JINGOのロケッティア”を購入

ってのが当時(去年の6月頃)の話で

遠いポイントや向かい風の時は“JINGOのロケッティア”で

攻めようと準備しました。

でも、春が終わり、秋はショアでも近場を中心に攻めたり

ロッドクラフトにハマっていたので、ロケッティアを使う機会も少なく

ロケッティアでアオリを釣る事はなかったんで

今年の春はロケッティア中心で勝負しようと考えていました。

 

が、なんと

 

DUEL社さんより

 

飛距離『大』の

 

マグキャスト®

 

新登場!

 

ブログモニター

 

募集

 

って事で

 

応募して

 

当選

 

3本

 

GET

 

DUEL様ありがとうございます<(_ _)>

非常に助かります(爆)

この場よりお礼申し上げます。

DUELのマグキャスト®

今年の春はコレも使いながら攻めてみたいと思います。

すでに結構売れてるみたいっすね(^^)/

みんなコレ使ってたらあんまり意味ないね?っと感じちゃいますが

なんとか結果を求めてモニター務めさせて頂きます。

もちろんロケッティアも使います(笑)

初めてロケッティアを使った時は衝撃的( ̄Д ̄!!!

『ヒューーー』っとまっすぐ飛んでいき「こ、こんなに飛ぶの?」っとビックリ

そして飛んでいく餌木をみて飛距離を出すには飛行姿勢が重要と感じた瞬間でした。

マグキャスト®も飛行姿勢はHPによると水平に近いとなってますので

この姿勢による飛距離UPがメインになると思います。

そして着水した後のシンカーの固定

これもロケッティアは外のシンカーの移動でフォール姿勢を変更しますが

マグキャスト®は餌木内部にある磁着タングステンが内部ポケットに入り

磁石にて固定

飛距離をだしてフォール姿勢を固定する方法はシンカーの移動によるシステムで

頭から飛ぶかシンカーから飛ぶかの違いでしょうか?

飛距離に関して絶対的な強さを持つ“ロケッティア”

新たなシステムで飛距離を伸ばす“マグキャスト®”

この両方をこれからもうちょっと観察して実際に釣行を繰り返して良し悪しを

見極めて行きたいと思います。

“飛距離を制する者はショアを制する”でした。

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