最近、冬休み中の長女が『釣りに行こーよー×2』と騒がしいので、ちょっとだけアジングへ行っていました。
出発は21時。
夜、釣りに出かけるのは何年振り?って思い出せないほど久しぶりの夜アジングになります。
鰺が居るかどうかもわからない。
そしてこの日は風が強くて、なかなかアジングが成立する場所も少ない中であっちこっち撃って鰺を探していると
釣れた(^^;)
しかも立派な28cmのマアジ。
かかった瞬間はフッコだろうと思ってましたが、水面に出てきたのはアジ!ちょっと久しぶり過ぎてバタバタしましたが無事にキャッチする事ができました。
とりあえずこのサイズが1尾でも釣れれば息子の実験用(解剖用のアジ)にもなるし、そのあと息子がお刺身で美味しく食べるだろうからキープ。
ただし、この他に釣れたのはアラカブ2尾に豆アジ1尾でした。
あの1尾がなぜ釣れたのか?
たった1尾で居たって事はないだろうけど、たまたま漁港内を回遊している群れからそれた1尾が釣れたのか?それとも沢山海の中に鰺が居る中で、この1尾だけが偶然的に釣れて他の鰺はガン無視しているのか?
それともメーカーの常套句『ワームのカラーや形状が違う』なのかな?
2024年の初釣りは久しぶりのアジングで鰺1尾でした。
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