ダイワ最軽量20ルビアス買ったファーストインプレです。

15ルビアスから5年後の今年、DAIWAスピニングリールの中堅機種ルビアスがダイワの新コンセプトであるLTモデルとして20ルビアスとして登場!!

令和2年に発売されるリールの中で売上No.1予想のリールです(^^)/

DAIWAのモデルチェンジは通常3年から4年となっている中、19年に中堅機種のバリスティックが登場して

”ルビアスは廃盤?”
”ルビアスの後継機種でバリスティック登場?”

なんてうわさ話もでてましたが、しっかりとLTモデルとして大きくモデルチェンジ

この20ルビアスの発売でDAIWAスピニングリール勢が勢いに乗りそうな予感します(^_-)-☆

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20ルビアスはモノコックボディで登場

18イグジストにも採用されている『モノコックボディ

20LUVIAS(ルビアス)

このモノコックボディが凄い!!

DAIWAは【リール構造の常識を打ち破る、一体成型構造】と謳い

今後、このモノコックボディはDAIWAテクノロジーとし大きく発展していく予感がします。

ボディ単体にギアを埋め込む新構造

(旧ボディ)従来スピニングリールの構造は、ボディとボディカバーでドライブギアの両端を支持し、それを数箇所のスクリューで固定する方式が一般的だった。
(新ボディ)更なる精度と剛性の向上を目指し、ボディカバーを廃し、ボディに直接高精度のプレートをネジ込むことで固定したのがモノコックボディ。

ボディってすごく重要なパーツ

リールを車に例えると、ギアはエンジン

どんなに素晴らしいエンジンでもボディがしっかり支えないと、スムーズに走る事ができません。

”デカいエンジン”を”不安定なボディ”に乗せても、安定した走りは出来ない。

この事は、イグジストの歴史からも伝わってきます。

初代イグジストのボディは金属のマグネシウム製のボディ

12イグジストのボディはザイオン製のボディ

15イグジストのボディもザイオン製のボディ

そして18イグジストのボディは初代のイグジストと同じマグネシウム製のモノコックボディ

なぜ?18イグジストは12、15イグジストで使用されていたザイオン製のボディでは無かったのか?

なぜ?ハイパーデジギアが12イグジストから消えたのか?

DAIWAのHPより

リールのタフさを語るときに、まず論じられるのはギアだろう。確かにギアはリールのパワーを生む心臓部だ。もちろんタフでなければならない。

だが、大きな負荷が掛かったときに、ギアがタフであろうと、それを支えるボディがたわんでしまえば、ギアは内部で暴れ、噛み合わせがズレて、力の伝達が阻害される。ズレたギア同士がお互いを傷つけるケースもあるのだ。

つまり、せっかくタフなギアを積んでいても、それを支える土台が脆弱であるならば、元も子もないのである。

DAIWAのホームページにはザイオン製ボディと金属性ボディの比較こそ書いてありませんが、ボディがどれほど重要であるか?

ダイワの強靭・耐久テクノロジー『モノコックボディ』を参照ください。

イグジストと同じザイオン製ローター

12ルビアスと15ルビアスのローターはDS4・DS5素材を使用したローターでしたが、今回発売された20ルビアスのローターはザイオン製エアーローターです。

ザイオン製エアーローター

ZAIONエアローター

ラインローラー部の軽量化、および回転軸に対し均等な重量配分がしにくいスピニングリールのベール構造を徹底的に解析し、適正な配分を計算。これらの作業により巻きだしの軽いローターを実現するとともに、小型化されたボディ特性を活かし、ローター回転半径も縮小化。これらにより更に回転の軽いローターを実現させた。

DAIWAのHPより

ザイオン製エアーローターによって軽量化となり、剛性が上がった事によるエアーローターの回転が軽く滑らかになってます!

ただ、慣性による回転は続きませんよ~(^^;)

最軽量となった20ルビアス

18イグジストが発売された時に注目されたのが自重の軽さ

軽くて強いの新コンセプトのLTモデルにふさわしく、18イグジストのLT2500番クラスで180グラム!!

さらに2000番クラスになると155グラムとなり、フラッグシップモデルに相応しい軽くて強いイグジストになってますが

この20ルビアスは2000番の同クラスで150グラムになり、自重だけならイグジストを超えてます。

ボディをモノコックにして強靭でありながら余分なスペースを無くして軽量化とし、ザイオン製のローターにアルミスプールなど

各パーツを価格を抑えながら、DAIWAスピニングで最軽量のリールになってます。

パーツ 素材
ボディ ザイオン(モノコック)
ローター ザイオンエアーローター
スプール アルミ
ハンドル アルミ
ギア タフデジギア
ドラグ ATD

20ルビアスの生産国

15ルビアスは国内生産リール(メイドインジャパン)でしたが、今回の20ルビアスは国外生産となってます。

どっちが良いかと言うと・・・made in Japan がいい!!

ただし、初期ロットのみは国内生産リールで、今後発売される20ルビアスは国外での生産となるらしいです。

コロナウィルスの影響で、国外生産品が遅れているのかな?

超精密・冷間鍛造のタフデジギア

モノコックボディとすることでボディ内部の空間を広く確保した結果、大口径のドライブギヤを格納

従来構造よりもボディ内部のスペースが広くなり、より強力な、そして巨大なサイズのドライブギアが搭載可能となった。

ボディ寸法に対するドライブギヤのサイズを極限まで拡大。実にボディの約85%もの面積を占める大口径のドライブギヤを収納できるようになった

ギアの大口径化 = パワー増大

20LUVIASはデジギアⅡをさらに進化させた「タフデジギア」を採用。

18イグジストと同等の冷間鍛造超々ジュラルミン製タフデジギアとなりますが、マシンカット処理はありません。

この20ルビアス2000番を回すと、今までのルビアスとは違い滑らかな回転が伝わっています。

ただ、慣性による回転は続きませんよ~(^^;)ニカイメ

ローターの逆転レバーは非搭載

ストッパーレスボディ

ストッパーを取り去ることでボディ構造をシンプルに仕上げた。水や異物の浸入経路であるストッパーを取り去るという決断により、軽量化や防水性能のアップはもとより、LUVIASというシリーズに求められる過酷な環境下や大物とのやり取りにおいての突然のトラブルに見舞われる不運を最小限に抑える。

もう今後、この逆転レバーは廃止になっていくんでしょうか?

シマノもそうですけど、使用していくうちに不便さはなくなり逆にスマートでカッコよく感じますね(^^;)

不要な部品やスペースも無くなるし、なにしろ防水性が非常に高くなるから不要なんです!

2BB(ボールベアリング)のラインローラー

スピニングリール最軽量となる為に、改良が必要だったローターはザイオン製のエアーローターに変更になり

ラインローラーに内蔵されているボールベアリングも2個となりました。

18イグジストと同タイプのローター

巻きだしの軽いローターを実現するとともに、小型化されたボディ特性を活かし、ローター回転半径も縮小化。これらにより更に回転の軽いローターを実現させた…

15ルビアスのラインローラーに入っているボールベアリングは1個でしたので、上位機種と同等のラインローラーにする為にはボールベアリングを1個追加する必要がありました。

DAIWAスピニングリールの中堅機種であるルビアスイグジストにもっとも近く、高性能でであるため、アジングやエギングで愛用されているアングラーは多いのではないのでしょうか?特に15ルビアスは、ダイワの新たなドラグシステム『ATD』と自重の軽さ

軽いアルミスプール

DAIWAのメインとなるドラグシステムが内蔵されている薄肉のアルミ製スプールです。

このエアースプールは純正で10,000円もするんですよ(^^;)

この純正スプールを売って、SLP WORKSの LT TYPE-α スプール(5,000円)を買おうと思ったんですけど、定価10,000円って考えると売るの勿体ないかな・・・

でもなぜSLPワークスのカスタム用パーツである薄肉アルミ製LTコンセプトスプールが5,000円で、純正が10,000円なのか?

どっちも機能的に同じに見えるんですけどね(^^;)

ちなみにコレがSLPワークスのカスタムスプールを取り付けた20ルビアスです!

(SLPワークスHPより)

カッコいい(笑)

そして、その他にも嬉しい機能もたくさん!!

LC-ABS(ロングキャスト-ABS)

ABSⅡの接触抵抗を減らす思想はそのままに、接点を前にだすことでよりスムーズなライン放出を実現。リング部が前方に出た効果でリング上にラインが乗りにくくなり、従来のABSⅡ以上に約5%の飛距離UPとトラブルレスを向上させた。まさにLC(=LONG CAST)を実現する次世代のABSスプールである。

パーフェクトラインストッパー

PEなどの細糸にも、リーダーのような太糸にも対応した新形状のラインストッパー。横長の設定構造は縦方向の省スペース化を実現しスプールの軽量化にも寄与する。

ATD

魚の引きに追随してドラグ力をコントロールし魚に主導権を与えない。その特性を活かすためには緩めのドラグ設定が有効。フッキングの際には強く効きながらも、魚の引きに対しては常にドラグを効かせることのできるこの設定は大型魚であっても必要以上に暴れさせることなくランディングに持ち込む。

最後に回した感想

20ルビアスが19バリスティック同等の仕様で発売されていれば私は買う事はありませんでした・・・

が!?

今回は

モノコックボディ

最軽量

って事で購入を決めました(ΦωΦ)フフフ

20ルビアスが手元に届きハンドルを回した感想は、非常にローターの動きは滑らかでハンドルのガタもなく静かな動きでした。

ハンドルを回す初動も軽くこの滑らかな回転が、強健なボディとマグシールドの守りによって長く続くと考えると非常に良いリールだと思います。

ただ、初期のルビアスにあった限りなく軽~い回転と、一度回したらほんのわずかな力で続く回転はこの20ルビアスで消えてしまったのは残念(^_^;)

この20ルビアスにもうちょっと回転の慣性力があると、もっと魅力的なリールになったんですけどね~

12ルビアスや15ルビアス愛用者も多いと思いますが、LTコンセプトのモノコックボディになった20ルビアスへの買い替えもいいかも

脱マグシールドしてカスタムするのが楽しみです(ФωФ)フフフ・・・

04ルビアスから登場して今回で4回目となるバージョンアップで最軽量となった中堅機種の20ルビアス 当時のルビアスは巻きの軽さが...